2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
【21:17~19】『そのとき、ティシュべ人エリヤに次のような主のことばがあった。「さあ、サマリヤにいるイスラエルの王アハブに会いに下って行け。今、彼はナボテのぶどう畑を取り上げようと、そこに下って来ている。彼にこう言え。『主はこう仰せら…
【21:16】『アハブはナボテが死んだと聞いてすぐ、立って、イズレエル人ナボテのぶどう畑を取り上げようと下って行った。』 ナボテが死んだとイゼベルから聞いたアハブは、『イズレエル人ナボテのぶどう畑を取り上げようと下って行』きました。アハブは…
【21:15】『イゼベルはナボテが石打ちにされて殺されたことを聞くとすぐ、アハブに言った。「起きて、イズレエル人ナボテが、あなたに売ることを拒んだあのぶどう畑を取り上げなさい。もうナボテは生きていません。死んだのです。」』 こうしてイゼベル…
【21:11~14】『そこで、その町の人々、つまり、その町に住んでいる長老たちとおもだった人々は、イゼベルが彼らに言いつけたとおり、彼女が手紙に書き送ったとおりを行なった。彼らは断食を布告し、ナボテを民の前に引き出してすわらせた。そこに、…
【21:8】『彼の印で封印し、ナボテの町に住む長老たちとおもだった人々にその手紙を送った。』 イゼベルは邪悪な手紙を、アハブ『の印で封印し』ました。これは、もう手紙の内容が決定的になったことを意味します。何故なら、古代において王の封印は絶対…
【21:7】『妻イゼベルは彼に言った。「今、あなたはイスラエルの王権をとっているのでしょう。さあ、起きて食事をし、元気を出してください。この私はイズレエル人ナボテのぶどう畑をあなたのために手に入れてあげましょう。」』 不満の理由をアハブから…
【21:6】『そこで、アハブは彼女に言った。「私がイズレエル人ナボテに『金を払うからあなたのぶどう畑を譲ってほしい。それとも、あなたが望むなら、その代わりのぶどう畑をやってもよい。』と言ったのに、彼は『私のぶどう畑はあなたに譲れません。』…
【21:5】『彼の妻イゼベルは彼のもとにはいって来て言った。「あなたはどうしてそんなに不きげんで、食事もなさらないのですか。」』 イゼベルはアハブ王の妻でしたから、アハブの『もとにはいって』来ることができました。その時にイゼベルは『不きげん…
【21:3】『ナボテはアハブに言った。「主によって、私には、ありえないことです。私の先祖のゆずりの地をあなたに与えるとは。」』 アハブは、ナボテにかなり良い条件で交渉したと言えるでしょう。一般的に考えれば、アハブの交渉は何か悪かったと思えな…
【21:2】『アハブはナボテに次のように言って頼んだ。「あなたのぶどう畑を私に譲ってもらいたい。あれは私の家のすぐ隣にあるので、私の野菜畑にしたいのだが。その代わりに、あれよりもっと良いぶどう畑をあげよう。もしあなたがそれでよいと思うなら…
【21:1】『このことがあって後のこと。イズレエル人ナボテはイズレエルにぶどう畑を持っていた。それはサマリヤの王アハブの宮殿のそばにあった。』 『このこと』すなわち預言者が神からの御言葉をアハブに告げ知らせ、アハブがサマリヤに着いたことから…
【20:43】『イスラエルの王は不きげんになり、激しく怒って、自分の家に戻って行き、サマリヤに着いた。』 アハブは、まさか預言者が自分について言っているなどと気付かず、自分のことを厳しく取り扱いました。アハブは、話の中における者が見張れなか…
【20:42】『彼は王に言った。「主はこう仰せられる。『わたしが聖絶しようとした者をあなたが逃がしたから、あなたのいのちは彼のいのちの代わりとなり、あなたの民は彼の民の代わりとなる。』」』 預言者が預言者として神からの御言葉をアハブに告げ知…
【20:41】『彼は急いで、ほうたいを目から取り除いた。そのとき、イスラエルの王は、彼が預言者のひとりであることを見た。』 預言者はもうアハブから求めていた応対を引き出せました。このため、預言者は『ほうたいを目から取り除』きます。アハブが自…
【20:40】『すると、イスラエルの王が彼に言った。「あなたはそのとおりにさばかれる。あなた自身が決めたとおりに。」』 預言者は自分に起きたかのごとき出来事を知らせたことで、アハブにどうしたらいいか聞いたわけです。何故なら、古代において王は…
【20:39】『王が通りかかったとき、彼は王に叫んで言った。』 預言者は、明らかに王が通る道を前もって知っていました。でなければ、道にいて王に会うことはかなり難しかっただろうからです。こうしてアハブ王は預言者と会いましたが、アハブはこの預言…
【20:37】『ついで、彼はもうひとりの人に会ったので、「私を打ってくれ。」と頼んだ。すると、その人は彼を打って傷を負わせた。』 預言者が打たれることこそ主の御心でした。ですから、この預言者は誰かから必ず打たれねばなりませんでした。預言者は…
【20:35~36】『しかし、その人は彼を打つことを拒んだ。それで彼はその人に言った。「あなたは主の御声に聞き従わなかったので、あなたが私のもとから出て行くなら、すぐ獅子があなたを殺す。」その人が彼のそばから出て行くと、獅子がその人を見つ…
【20:34】『こうして、アハブは彼と契約を結び、彼を去らせた。』 ベン・ハダデと結ばれた契約は、アハブが自ら進んで結んだ契約でした。アハブは誰かから強制されたりせず、自らこうすることを決定したわけです。ベン・ハダデは自分からこのような契約…
【20:34】『「では、契約を結んであなたを帰そう。」』 ベン・ハダデがアハブに話した事柄は、アハブにとり良いと思えたでしょう。アハブに対しベン・ハダデは良い態度を示しています。ですから、アハブはベン・ハダデと『契約を結』ぼうとします。この…
【20:34】『ベン・ハダデは彼に言った。「私の父が、あなたの父上から奪い取った町々をお返しします。』 もう立場は完全にアハブの有利な状態でしかありません。ベン・ハダデはもう逆らったりすることが許されません。寧ろ、ベン・ハダデはアハブに尽く…
【20:33】『ベン・ハダデが彼のところに出て来ると、王は彼を戦車に乗せた。』 これまで敵対していたベン・ハダデがアハブのもとに連れて来られ、2人は会うこととなりました。そして、アハブはベン・ハダデを『戦車に乗せ』ます。これはアハブがベン・…
【20:33】『この人々は、これは吉兆だと見て、すぐにそのことばにより事が決まったと思い、「ベン・ハダデはあなたの兄弟です。」と言った。』 命乞いに対するアハブの応答を聞いたベン・ハダデの家来たちは、『これは吉兆だと見』ました。それはかなり…
【20:32】『「あなたのしもべ、ベン・ハダデが、『どうか私のいのちを助けてください。』と申しています。」』 ベン・ハダデの家来たちは、ベン・ハダデのためアハブに命乞いをします。ここでこの家来たちはベン・ハダデがアハブの『しもべ』であると言…
【20:31】『「イスラエルの家の王たちはあわれみ深い王である、と聞いています。』 ベン・ハダデの家来たちは、イスラエルの王が『あわれみ深い』存在であると聞いているとベン・ハダデに知らせます。当時のイスラエル王は、一般的にどこの国でもこのよ…
【20:30】『ベン・ハダデは逃げて町にはいり、奥の間にはいった。』 王は、だいたいいつでも守りが最も固いものです。最高の騎兵たちがいつも王の周囲では警護しています。最上の早馬も、常に王が乗れる状態であるはずです。ですから、王は最も戦争で生…
【20:30】『生き残った者たちはアフェクの町に逃げたが、その二万七千人の残った者の上に城壁がくずれ落ちた。』 イスラエル軍に殺された『十万人』でない『生き残った者たちはアフェクの町に逃げ』ました。彼らはアフェクの町まで逃げることができまし…
【20:29】『イスラエル人は一日のうちにアラムの歩兵十万人を打ち殺した。』 神が『このおびただしい大軍を全部あなたの手に渡す』とアハブに言っておられた通り、勝負は完全にイスラエルに有利となりました。神がイスラエルの勝利を定めておられました…
【20:29】『両軍は互いに向かい合って、七日間、陣を敷いていた。七日目になって、戦いを交えたが、』 イスラエル軍とアラム軍は、向かい合ってから、そのままの状態が『七日間』続いていました。まだ本格的な戦いは全く生じていません。ただ『互いに向…
【20:28】 『わたしはこのおびただしい大軍を全部あなたの手に渡す。それによって、あなたがたは、わたしこそ主であることを知るであろう。』」』 アラム人たちがヤハウェを単なる『山の神』に過ぎないと言っていたので、神はアハブに『このおびただし…