聖書の学び

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2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Ⅱ列王記3:11(2025/01/26)

【3:11】『すると、イスラエルの王の家来のひとりが答えて言った。「ここには、シャファテの子エリシャがいます。エリヤの手に水を注いだ者です。」』 主の預言者を求めたヨシャパテに対し、『イスラエルの王の家来のひとり』がエリシャこそ正にその人だ…

Ⅱ列王記3:11(2025/01/25)

【3:11】『ヨシャパテは言った。「ここには主のみこころを求めることのできる主の預言者はいないのですか。」』 ヨラムが水不足のことで嘆いたのは、人間的な思いから出たことでした。ヨラムは預言者でもありませんでした。つまり、ヨラムは単に自分勝手…

Ⅱ列王記3:10(2025/01/24)

【3:10】『それで、イスラエルの王は、「ああ、主が、この三人の王を召されたのは、モアブの手に渡すためだったのだ。」と言った。』 水不足の事態となったため、イスラエル王は、神により悲惨が齎されるのだと嘆きました。すなわち、ここまで3人の王で…

Ⅱ列王記3:9(2025/01/23)

【3:9】『七日間も回り道をしたので、陣営の者と、あとについて来る家畜のための水がなくなった。』 イスラエル王たちの軍勢は、エドムの方面から『七日間も回り道をしたので』、水不足に悩まされることとなりました。『荒野の道を』行ったわけですから、…

Ⅱ列王記3:9(2025/01/22)

【3:9】『こうして、イスラエルの王は、ユダの王とエドムの王といっしょに出かけたが、』 イスラエル王は、ユダ王だけでなく、エドム王もモアブ鎮圧の戦いに連れて行くこととしました。つまり、ヨラムが『エドムの荒野の道を』通ってモアブまで行こうとし…

Ⅱ列王記3:8(2025/01/21)

【3:8】『そして言った。「私たちはどの道を上って行きましょうか。」するとヨラムは、「エドムの荒野の道を。」と答えた。』 モアブ鎮圧の戦いに協力することとなったユダ王は、どのような行き方でモアブに攻め込むか尋ねます。これはイスラエルの戦いで…

Ⅱ列王記3:7(2025/01/20)

【3:7】『ユダの王は言った。「行きましょう。私とあなたとは同じようなもの、私の民とあなたの民、私の馬とあなたの馬も同じようなものです。」』 イスラエル王からの要請を受けて、ユダ王はその要請を快諾しました。これは、この時代のユダとイスラエル…

Ⅱ列王記3:7(2025/01/19)

【3:7】『そして、ユダの王ヨシャパテに使いをやって言った。「モアブの王が私にそむきました。私といっしょにモアブに戦いに行ってくれませんか。」』 ヨラムは、モアブと戦おうとする際、ユダにも協力を要請しました。どうしてヨラムはイスラエルだけで…

Ⅱ列王記3:6(2025/01/18)

【3:6】『そこで、ヨラム王は、ただちにサマリヤを出発し、すべてのイスラエル人を動員した。』 モアブが反逆したため、ヨラム王はイスラエル人を動員させました。これはモアブを鎮圧し、また服属の状態に戻すためだったでしょう。ローマも、反逆した属国…

Ⅱ列王記3:5(2025/01/17)

【3:5】『しかし、アハブが死ぬと、モアブの王はイスラエルの王にそむいた。』 アハブがまだ生きている頃は、ずっとモアブがイスラエルに服属し続けていました。しかし、アハブが死ぬと、モアブの王はイスラエルに対する服属を断ち切ろうと反逆しました。…

Ⅱ列王記3:4(2025/01/16)

【3:4】『モアブの王メシャは羊を飼っており、子羊十万頭と、雄羊十万頭分の羊毛とをイスラエルの王にみつぎものとして納めていた。』 『モアブ』という国は、イスラエルの東南にその境界線を接しており、そこは死海の東に広がる地域です。このモアブの南…

Ⅱ列王記3:3(2025/01/15)

【3:3】『しかし、イスラエルに罪を犯させたネバテの子ヤロブアムの罪を彼も犯し続け、それをやめようとはしなかった。』 ヨラムはバアルの石の柱を取り除いたものの、『しかし、イスラエルに罪を犯させたネバテの子ヤロブアムの罪を』『犯し続け』ました…

Ⅱ列王記3:2(2025/01/14)

【3:2】『彼は父が造ったバアルの石の柱を取り除いた。』 ヨラムもアハブと同じように罪深かったものの、しかしアハブ『が造ったバアルの石の柱を取り除』きました。バアル崇拝は、アハブを通してイスラエルに入ってきました。何故なら、アハブの娶った異…

Ⅱ列王記3:2(2025/01/13)

【3:2】『彼は主の目の前に悪を行なったが、彼の父母ほどではなかった。』 ヨラムは『主の目の前に悪を行なった』のですが、これは彼が律法に従わなかったことです。何故なら、悪とは律法に違反することだからです。聖書は、そのことをここで非難している…

Ⅱ列王記3:1(2025/01/12)

【3:1】『ユダの王ヨシャパテの第十八年に、アハブの子ヨラムがサマリヤでイスラエルの王となり、十二年間、王であった。』 『ユダの王ヨシャパテ』は、ユダ王国における第四代目の王です。在位期間は紀元前870~850年ぐらいでした。このヨシャパテ…

Ⅱ列王記2:25(2025/01/11)

【2:25】『そこからさらに、サマリヤへ帰った。』 エリシャはカルメル山に行ってから、南に位置するイスラエルの首都『サマリヤへ帰』りました。これまでエリシャはずっとエリヤと共に歩んでいました。ですから、まだエリヤが取り上げられていなければ、…

Ⅱ列王記2:25(2025/01/10)

【2:25】『こうして彼は、そこからカルメル山に行き、』 ベテルで大きな出来事があってから、続いてエリシャは『カルメル山に行き』ました。この山は、エリヤがバアルの預言者たちと戦ったあの山です。エリシャがこの山まで行った理由については、ここで…

Ⅱ列王記2:24(2025/01/09)

【2:24】『彼は振り向いて、彼らをにらみ、主の名によって彼らをのろった。すると、森の中から二頭の雌熊が出て来て、彼らのうち、四十二人の子どもをかき裂いた。』 町から出て来た子どもたちにからかわれたエリシャは、『振り向いて、彼らをにらみ、主…

Ⅱ列王記2:23(2025/01/08)

【2:23】『彼をからかって、「上って来い、はげ頭。上って来い、はげ頭。」と言ったので、』 ベテルから出て来た小さな子どもたちは、エリシャを大胆にからかいました。これは酷い侮辱でした。何故なら、この子どもたちは、侮辱の言葉を繰り返して強調し…

Ⅱ列王記2:23(2025/01/07)

【2:23】『彼が道を上って行くと、この町から小さい子どもたちが出て来て、』 エリシャがベテルに至る『道を上って行くと』、その町から多くの子どもたちが出て来ました。後の箇所を見ると、この子どもたちは非常に多く、少なくとも42人はいたことが分…

Ⅱ列王記2:23(2025/01/06)

【2:23】『エリシャはそこからベテルへ上って行った。』 エリコで水が癒されてから、エリシャは『ベテルへ上って行った』のですが、この場所はエリコから20~30kmほど西に離れています。これまでエリシャはずっとエリヤと共に歩んでいました。しか…

Ⅱ列王記2:21~22(2025/01/05)

【2:21~22】『塩をそこに投げ込んで言った。「主はこう仰せられる。『わたしはこの水をいやした。ここからは、もう、死も流産も起こらない。』」こうして、水は良くなり、今日に至っている。エリシャが言ったことばのとおりである。』 水の源に行った…

Ⅱ列王記2:21(2025/01/04)

【2:21】『エリシャは水の源のところに行って、』 塩が持って来られたので、エリシャは『水の源のところに行っ』たのですが、この『水の源』がどこだったかは書かれていません。そこが、どのような場所だったか、またそこに行くまでどれぐらいかかったか…

Ⅱ列王記2:20(2025/01/03)

【2:20】『すると、エリシャは言った。「新しい皿に塩を盛って、私のところに持って来なさい。」人々は彼のところにそれを持って来た。』 エリコの人々から話を聞いたエリシャは、塩の盛られた皿を持って来るように命じます。その塩で有害な水を清めるた…

Ⅱ列王記2:19(2025/01/02)

【2:19】『あなたさまもご覧のとおり、この町は住むのには良いのですが、水が悪く、この土地は流産が多いのです。」』 町の人々が言っている通り、エリコの『町は住むのには良い』所でした。つまり、経済的に乏しくなく、物質的にも恵まれ、平和に過ごせ…