聖書の学び

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2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Ⅱ列王記6:32(2025/06/30)

【6:32】『しかし、その使者がエリシャのところに着く前に、エリシャは長老たちに言った。「あの人殺しが、私の首をはねに人を遣わしたのをご存じですか。気をつけなさい。使者が来たら、戸をしめ、戸を押してもはいれないようにしなさい。そのうしろに…

Ⅱ列王記6:32(2025/06/29)

【6:32】『王はひとりの者を自分のもとから遣わした。』 イスラエル王は、エリシャへの憎しみから、エリシャを処刑するために使者を遣わしました。それは『ひとりの者』であり、二人とか三人ではありませんでした。また軍隊とか何かの部隊が遣わされるこ…

Ⅱ列王記6:32(2025/06/28)

【6:32】『エリシャは自分の家にすわっており、長老たちも彼といっしょにすわっていた。』 イスラエル王がエリシャの処刑を決めた時、エリシャは自分の家にいました。そこには『長老たちも彼といっしょにすわっていた』のですが、『長老たち』とは古代ユ…

Ⅱ列王記6:31(2025/06/27)

【6:31】『彼は言った。「きょう、シャファテの子エリシャの首が彼の上についていれば、神がこの私を幾重にも罰せられますように。」』 アラム軍に包囲されていたため、サマリヤには惨めな状況がありました。そのような状況にあって、イスラエル王は、女…

Ⅱ列王記6:30(2025/06/26)

【6:30】『彼は城壁の上を通っていたので、民が見ると、なんと、王は服の下に荒布を着ていた。』 イスラエル王が女の悲惨な話を聞いて服を引き裂いた時、王は『城壁の上を通っていたので』、荒布を服の下に着ているのが見えました。それまでは服で隠れて…

Ⅱ列王記6:30(2025/06/25)

【6:30】『王はこの女の言うことを聞くと、自分の服を引き裂いた。』 女の話したことが実に衝撃的だったので、王は自分の着ていた服を引き裂きました。その話により王の心は衝撃で引き裂かれました。その心の衝撃が、服が引き裂かれることで、実際に示さ…

Ⅱ列王記6:28~29(2025/06/24)

【6:28~29】『それから王は彼女に尋ねた。「いったい、どうしたというのか。」彼女は答えた。「この女が私に『あなたの子どもをよこしなさい。私たちはきょう、それを食べて、あすは私の子どもを食べましょう。』と言ったのです。それで、私たちは、…

Ⅱ列王記6:27(2025/06/23)

【6:27】『王は言った。「主があなたを救われないのなら、どのようにして、私があなたを救うことができようか。打ち場の物をもってか。それとも、酒ぶねの物をもってか。」』 女から助けを求められたイスラエル王でしたが、状況がかなり酷かったので、王…

Ⅱ列王記6:26(2025/06/22)

【6:26】『イスラエルの王が城壁の上を通りかかると、ひとりの女が彼に叫んで言った。「王さま。お救いください。」』 アラム軍に包囲されている最中にあって、イスラエル王がサマリヤの城壁を通ると、ある女が救いを求めて王に叫びました。すぐ後の箇所…

Ⅱ列王記6:25(2025/06/21)

【6:25】『そのころ、サマリヤには、ひどいききんがあった。そのうえ、彼らが包囲していたので、ろばの頭一つが銀八十シェケルで売られ、鳩の糞一カブの四分の一が銀五シェケルで売られるようになった。』 サマリヤはアラム軍に包囲されていましたから、…

Ⅱ列王記6:25(2025/06/20)

【6:25】『そのころ、サマリヤには、ひどいききんがあった。』 この時のサマリヤにはかなりの飢饉がありましたが、これは罪を犯していたために注がれていた呪いでしょう。もしイスラエルが正しく歩んでいれば、飢饉は生じていなかったでしょう。神に祝福…

Ⅱ列王記6:24(2025/06/19)

【6:24】『この後、アラムの王ベン・ハダデは全軍を召集し、サマリヤに上って来て、これを包囲した。』 アラムの略奪隊がもてなされて帰ってから後、今度はアラム王が全軍によりサマリヤを包囲しました。イスラエルはアラムと平和な関係を保つことができ…

Ⅱ列王記6:23(2025/06/18)

【6:23】『それからはアラムの略奪隊は、二度とイスラエルの地に侵入して来なかった。』 このような出来事があってから、もうアラムの略奪隊は、イスラエルに侵入しなくなりました。これまでは何度も侵入していたのでしょう。ですから、イスラエル王はエ…

Ⅱ列王記6:23(2025/06/17)

【6:23】『そこで、王は彼らのために盛大なもてなしをして、彼らに飲み食いをさせて後、彼らを帰した。こうして彼らは自分たちの主君のもとに戻って行った。』 イスラエル王にとりエリシャは『わが父』でしたから、王はエリシャに命じられた通り、アラム…

Ⅱ列王記6:22(2025/06/16)

【6:22】『エリシャは言った。「打ってはなりません。あなたは自分の剣と弓でとりこにした者を打ち殺しますか。彼らにパンと水をあてがい、飲み食いさせて、彼らの主君のもとに行かせなさい。」』 アラム兵たちを打とうと奮い立つイスラエル王に対し、エ…

Ⅱ列王記6:21(2025/06/15)

【6:21】『イスラエルの王は彼らを見て、エリシャに言った。「私が打ちましょうか。私が打ちましょうか。わが父よ。」』 エリシャに導かれたアラム軍を見たイスラエル王は、精神が奮い立ちました。敵が完全に自分たちの手中に陥ったからです。ちょうど罠…

Ⅱ列王記6:20(2025/06/14)

【6:20】『彼らがサマリヤに着くと、エリシャは言った。「主よ。この者たちの目を開いて、見えるようにしてください。」主が彼らの目を開かれたので、彼らが見ると、なんと、彼らはサマリヤの真中に来ていた。』 こうしてアラム兵たちはエリシャに導かれ…

Ⅱ列王記6:19(2025/06/13)

【6:19】『エリシャは彼らに言った。「こちらの道でもない。あちらの町でもない。私について来なさい。あなたがたの捜している人のところへ連れて行ってやろう。」こうして、彼らをサマリヤへ連れて行った。』 盲目状態とされたアラムの兵士たちを、エリ…

Ⅱ列王記6:18(2025/06/12)

【6:18】『アラムがエリシャに向かって下って来たとき、彼は主に祈って言った。「どうぞ、この民を打って、盲目にしてください。」そこで主はエリシャのことばのとおり、彼らを打って、盲目にされた。』 エリシャが捕まられないとアラムは有利な戦いをで…

Ⅱ列王記6:16~17(2025/06/11)

【6:16~17】『すると彼は、「恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから。」と言った。そして、エリシャは祈って主に願った。「どうぞ、彼の目を開いて、見えるようにしてください。」主がその若い者の目を開かれたの…

Ⅱ列王記6:15(2025/06/10)

【6:15】『神の人の召使が、朝早く起きて、外に出ると、なんと、馬と戦車の軍隊がその町を包囲していた。若い者がエリシャに、「ああ、ご主人さま。どうしたらよいのでしょう。」と言った。』 エリシャの召使いが朝に外を見たところ、アラム軍に取り囲ま…

Ⅱ列王記6:14(2025/06/09)

【6:14】『そこで王は馬と戦車と大軍をそこに送った。彼らは夜のうちに来て、その町を包囲した。』 アラム王は、何とかしてエリシャを捕まえたいと強く思っていたことでしょう。そのため、アラム王はエリシャのいる町に大軍勢を送り込みました。その大軍…

Ⅱ列王記6:13(2025/06/08)

【6:13】『王は言った。「行って、彼がどこにいるかを突き止めなさい。人をやって、彼をつかまえよう。」そのうちに、「今、彼はドタンにいる。」という知らせが王にもたらされた。』 このままであれば、エリシャがアラム王の言葉をイスラエル王に告げ続…

Ⅱ列王記6:12(2025/06/07)

【6:12】『すると家来のひとりが言った。「いいえ、王さま。イスラエルにいる預言者エリシャが、あなたが寝室の中で語られることばまでもイスラエルの王に告げているのです。」』 家来たちの中に密告者がいると疑ったアラム王でしたが、その疑いは間違っ…

Ⅱ列王記6:11(2025/06/06)

【6:11】『このことで、アラムの王の心は怒りに燃え、家来たちを呼んで言った。「われわれのうち、だれが、イスラエルの王と通じているのか、あなたがたは私に告げないのか。」』 アラム王が家来たちと相談して陣を敷くと決めた場所に、イスラエル人は決…

Ⅱ列王記6:10(2025/06/05)

【6:10】『そこで、イスラエルの王は神の人が告げたその場所に人をやった。彼が王に警告すると、王はそこを警戒した。このようなことは一度や二度ではなかった。』 エリシャがイスラエル王に警告すると、イスラエル王はその警告された場所に使いの者を送…

Ⅱ列王記6:9(2025/06/04)

【6:9】『そのとき、神の人はイスラエルの王のもとに人をやって言った。「あの場所を通らないように注意しなさい。あそこにはアラムが下って来ますから。」』 アラム王が陣を敷く場所を決めると、エリシャはそこを通らないようにとイスラエル王に警告しま…

Ⅱ列王記6:8(2025/06/03)

【6:8】『王は家来たちと相談して言った。「これこれの所に陣を敷こう。」』 アラム王は、自分の家来たちと相談し、どこに陣を敷くか決めていました。それはもちろん、自分たちと戦っているイスラエルを打ち負かすためでしょう。王はこのような相談をよく…

Ⅱ列王記6:8(2025/06/02)

【6:8】『アラムの王がイスラエルと戦っていたとき、』 アラムはイスラエルと戦っていましたが、これはイスラエルがアラムを征圧できていなかったからです。それどころか逆にアラムから征圧されそうになっていたわけです。これはイスラエル人が偶像崇拝の…

Ⅱ列王記6:6~7(2025/06/01)

【6:6~7】『神の人は言った。「どこに落としたのか。」彼がその場所を示すと、エリシャは一本の枝を切って、そこに投げ込み、斧の頭を浮かばせた。彼が、「それを拾い上げなさい。」と言ったので、その人は手を伸ばして、それを取り上げた。』 エリシャ…