聖書の学び

聖書の学び

Ⅱ列王記8:24(2025/08/12)

【8:24】『ヨラムは彼の先祖たちとともに眠り、先祖たちとともにダビデの町に葬られた。』 ヨラムは死んでから、先代の王たちも葬られた『ダビデの町』すなわちベツレヘムに葬られました。彼がどのように死んだか詳しくは何も書かれていません。ここで『…

Ⅱ列王記8:23(2025/08/11)

【8:23】『ヨラムのその他の業績、彼の行なったすべての事、それはユダの王たちの年代記の書にしるされているではないか。』 この文書に書かれていないヨラム王の『その他の業績、彼の行なったすべての事』は、『ユダの王たちの年代記の書にしるされて』…

Ⅱ列王記8:22(2025/08/10)

【8:22】『リブナもまた、その時にそむこうとした。』 ユダからはエドムが背いたのみならず、『リブナもまた、その時にそむこうとし』ました。しかし、リブナのほうはただ背こうとしただけで、実際にユダから独立はしませんでした。しかしながら、このよ…

Ⅱ列王記8:22(2025/08/09)

【8:22】『しかしなお、エドムはそむいて、ユダの支配から脱した。今日もそうである。』 ユダ王ヨラムは、エドムを打ち破ったため、何とか悲惨な状況を避けられました。しかし、結局のところ『エドムはそむいて、ユダの支配から脱し』ました。罪に対する…

Ⅱ列王記8:21(2025/08/08)

【8:21】『ヨラムは、すべての戦車を率いてツァイルヘ渡って行き、夜襲を試み、彼を包囲していたエドムと戦車隊長たちを打ったので、その民は自分の天幕に逃げ帰った。』 ヨラムは、エドム軍から包囲されるという苦境に陥っていました。罪に対する呪いと…

Ⅱ列王記8:20(2025/08/07)

【8:20】『ヨラムの時代に、エドムがそむいて、ユダの支配から脱し、自分たちの上に王を立てた。』 ヨラムの時代になるまで、エドム国はユダの支配下に服していました。しかしヨラムの治世になると、エドムは『ユダの支配から脱し』ました。これは明らか…

Ⅱ列王記8:19(2025/08/06)

【8:19】『主は、そのしもべダビデに免じて、ユダを滅ぼすことを望まれなかった。主はダビデとその子孫にいつまでもともしびを与えようと、彼に約束されたからである。』 ヨラムは堕落した罪深い歩みをしたのですから、その支配するユダ王国に呪いが注が…

Ⅱ列王記8:18(2025/08/05)

【8:18】『彼はアハブの家の者がしたように、イスラエルの王たちの道に歩んだ。アハブの娘が彼の妻であったからである。彼は主の目の前に悪を行なったが、』 ユダ王ヨラムは、『主の目の前に悪を行な』いました。つまり、神の戒めに背いて歩みました。神…

Ⅱ列王記8:16~17(2025/08/04)

【8:16~17】『イスラエルの王アハブの子ヨラムの第五年に―ヨシャパテがユダの王であったが―ユダの王ヨシャパテの子ヨラムが王となった。彼は三十二歳で王となり、エルサレムで八年間、王であった。』 アハブの子ヨラムは、イスラエルにおける第9代目…

Ⅱ列王記8:15(2025/08/03)

【8:15】『しかし、翌日、ハザエルは毛布を取って、それを水に浸し、王の顔にかぶせたので、王は死んだ。こうして、ハザエルは彼に代わって王となった。』 翌日になると、ハザエルはベン・ハダデを殺し、アラムの次の王となりました。ハザエルはエリシャ…

Ⅱ列王記8:14(2025/08/02)

【8:14】『彼はエリシャのもとを去り、自分の主君のところに帰った。王が彼に、「エリシャはあなたに何と言ったか。」と尋ねると、彼は、「あなたは必ず直る、と彼は言いました。」と答えた。』 エリシャのもとを去ったハザエルは、ベン・ハダデに対し、…

Ⅱ列王記8:13(2025/08/01)

【8:13】『しかし、エリシャは言った。「主は私に、あなたがアラムの王になると、示されたのだ。」』 神はエリシャにハザエルが次のアラム王になると示しておられました。これは預言です。神はハザエルがベン・ハダデに続く王となるのを知っておられまし…

Ⅱ列王記8:13(2025/07/31)

【8:13】『ハザエルは言った。「しもべは犬にすぎないのに、どうして、そんなだいそれたことができましょう。」』 ハザエルは、エリシャから心の企みを見抜かれたので、驚いた振りをします。相手が相手であり、企みが企みでしたから、その通りですなどと…

Ⅱ列王記8:11~12(2025/07/30)

【8:11~12】『神の人は、彼が恥じるほど、じっと彼を見つめ、そして泣き出したので、ハザエルは尋ねた。「あなたさまは、なぜ泣くのですか。」エリシャは答えた。「私は、あなたがイスラエルの人々に害を加えようとしていることを知っているからだ。…

Ⅱ列王記8:10(2025/07/29)

【8:10】『エリシャは彼に言った。「行って、『あなたは必ず直る。』と彼に告げなさい。しかし、主は私に、彼が必ず死ぬことも示された。」』 アラム王の病気がどうなるか尋ねられたエリシャは、『あなたは必ず直る。』と告げるようハザエルに命じます。…

Ⅱ列王記8:9(2025/07/28)

【8:9】『そこで、ハザエルはダマスコのあらゆる良い物をらくだ四十頭に載せ、贈り物として携えて、彼を迎えに行った。彼は神の人の前に行って立ち、そして言った。「あなたの子、アラムの王ベン・ハダデが、『この病気は直るであろうか。』と言ってあな…

Ⅱ列王記8:7~8(2025/07/27)

【8:7~8】『彼に、「神の人がここまで来ました。」という知らせがあった。王はハザエルに言った。「贈り物を持って行って、神の人を迎え、私のこの病気が治るかどうか、あの人を通して主のみこころを求めてくれ。」』 エリシャがダマスコにいるとの知ら…

Ⅱ列王記8:7(2025/07/26)

【8:7】『エリシャがダマスコに行ったとき、アラムの王ベン・ハダデは病気であったが、』 エリシャがある時に行っていた『ダマスコ』は、アラムの首都であり、イスラエルの北東に位置しています。どうしてエリシャがここに行っていたのかは分かりません。…

Ⅱ列王記8:6(2025/07/25)

【8:6】『そこで、王は彼女のためにひとりの宦官に命じて言った。「彼女の物は全部返してやりなさい。それに、彼女がこの地を離れた日から、きょうまでの畑の収穫もみな、返してやりなさい。」』 女の家と畑を没収したのが誰だったかは分かりません。しか…

Ⅱ列王記8:5~6(2025/07/24)

【8:5~6】『彼が王に、死人を生き返らせたあのことを話していると、ちょうどそこに、子どもを生き返らせてもらった女が、自分の家と畑のことについて王に訴えに来た。そこで、ゲハジは言った。「王さま。これがその女です。これが、エリシャが生き返ら…

Ⅱ列王記8:4(2025/07/23)

【8:4】『そのころ、王は神の人に仕える若い者ゲハジに、「エリシャが行なったすばらしいことを、残らず私に聞かしてくれ。」と言って、話していた。』 イスラエル王は、エリシャのこれまでに行なった数々の奇跡がどのようなものか、それをよく知っていた…

Ⅱ列王記8:3(2025/07/22)

【8:3】『七年たって後、彼女はペリシテ人の地から戻って来て、自分の家と畑を得ようと王に訴え出た。』 『七年』が経つと、イスラエルに対する飢饉の呪いは止まりました。神は、もう7年が経てばそれでよいとされたのです。これほど長く飢饉が続いたのは…

Ⅱ列王記8:2(2025/07/21)

【8:2】『そこで、この女は神の人のことばに従って出発し、家族の者を連れてペリシテ人の地に行き、七年間滞在した。』 女は、エリシャが言った通りにし、イスラエルを離れて旅に出ました。『神の人』であるエリシャは、神において語りますから、その語っ…

Ⅱ列王記8:1(2025/07/20)

【8:1】『エリシャは、かつて子どもを生き返らせてやったあの女に言った。「あなたは家族の者たちと旅に立ち、あなたがとどまっていたい所に、しばらくとどまっていなさい。主がききんを起こされたので、この国は七年間、ききんに見舞われるから。」』 エ…

Ⅱ列王記7:17~20(2025/07/19)

【7:17~20】『王が神の人のところに下って行ったとき話した神の人のことばのとおりであった。神の人が王に、「あすの今ごろ、サマリヤの門で、大麦二セアが一シェケルで、上等の小麦粉一セアが一シェケルで売られるようになる。」と言ったとき、侍従…

Ⅱ列王記7:17(2025/07/18)

【7:17】『民が門で彼を踏みつけたので、彼は死んだ。』 門の管理を任された侍従でしたが、そこにいた際、侍従は踏みつけられたので死にました。聖書はただこの侍従が踏みつけられて死んだとだけ述べています。ですから、どのような状況において死んだか…

Ⅱ列王記7:17(2025/07/17)

【7:17】『王は例の侍従、その腕に王が寄りかかっていた侍従を門の管理に当たらせたが、』 穀物が安値で売られるようになった時、イスラエル王は、不信仰なことを口にした侍従を門の管理に当たらせました。王は自分自身の意思でそうするのが良いと思った…

Ⅱ列王記7:16(2025/07/16)

【7:16】『そこで、民は出て行き、アラムの陣営をかすめ奪ったので、主のことばのとおり、上等の小麦粉一セアが一シェケルで、大麦二セアが一シェケルで売られた。』 アラム軍が逃げ去っていたことをイスラエル人は知りましたから、もうアラム軍により攻…

Ⅱ列王記7:14~15(2025/07/15)

【7:14~15】『彼らが二台分の戦車の馬を取ると、王は、「行って、偵察して来なさい。」と命じ、アラムの陣営のあとを追わせた。彼らはアラムのあとを追って、ヨルダン川まで行った。ところが、なんと、道は至る所、アラムがあわてて逃げるとき捨てて…

Ⅱ列王記7:13(2025/07/14)

【7:13】『すると、家来のひとりが答えて言った。「それでは、だれかにこの町に残っている馬の中から五頭だけ取らせ、その者たちを遣わして偵察してみましょう。どうせ彼らはこの町に残っているイスラエルの全民衆と同じめに会い、または、すでに滅ぼさ…