聖書の学び

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Ⅰ列王記21:20(2024/09/03)

【21:20】
『アハブがエリヤに、「あなたはまた、私を見つけたのか。わが敵よ。」と言うと、エリヤは答えた。』
 エリヤがアハブに会うと、アハブは良い態度を示しませんでした。『あなたはまた、私を見つけたのか。』とアハブはエリヤに言ったからです。これはアハブにとりエリヤが『敵』だったからです。敵とは、いつでもだいたい会いたくないものでしょう。

 

『「あなたが裏切って主の目の前に悪を行なったので、私は見つけたのだ。』
 アハブは神の民イスラエル人でしたから、主なる神に従うべきでした。神の民が神に従うのは、当然のことだからです。ところが、アハブはそのようにしていませんでした。アハブは神を『裏切って』いたのです。アハブは『主の目の前に悪を行なっ』ていました。しかも、それは極めて酷い悪でした。

 

 このため、エリヤはアハブを探して『見つけた』のです。それは神がアハブと会うようエリヤに命じられたからです。神はアハブに対して語ろうとされましたから、エリヤがそのことを告げ知らせるため、どうしてもエリヤはアハブに会わねばなりませんでした。もしアハブが罪深くなければ、エリヤがアハブに会う必要は無かったかもしれません。