【22:37】
『王は死んでからサマリヤに着いた。人々はサマリヤで王を葬った。』
アハブが生きたままサマリヤに着くことは出来ませんでした。アハブは死の罰を免れることがもしかしたら出来るかもしれないと考えていた可能性もあります。しかし、神はアハブの願いを断ち切られました。それはアハブが罪深かったため罰されるべきだったからです。罪深い者の願いは叶えられることがないのです。寧ろ、罪深い者には、その恐れていることが起こります。『悪者の恐れていることはその身に起こる。』と書かれている通りです。こうしてサマリヤに運ばれたアハブの死体は、人々に葬られました。イスラエルの国中で大きな悲しみがあったかもしれません。しかし、このようになったのはアハブが罪深いためでしたから、なるべくしてこうなったのでした。