【22:52~53】
『彼は主の目の前に悪を行ない、彼の父の道と彼の母の道、それに、イスラエルに罪を犯させたネバテの子ヤロブアムの道に歩んだ。すなわち、彼はバアルに仕え、それを拝み、彼の父が行なったと全く同じように行なって、』
アハズヤは堕落していたので、『主の目の前に悪を行ない』ました。すなわち、アハズヤは神の律法に適わない歩みをしました。神の御心はこの律法において啓示されているからです。彼は、『彼の父』であるアハブと『彼の母』であるイゼベルと『イスラエルに罪を犯させたネバテの子ヤロブアム』が歩んだ道に歩みました。この3人とアハズヤは悪を行なうことにおいて全く変わらなかったのです。アハズヤはダビデの道を歩みませんでした。このアハズヤは『バアルに仕え、それを拝』んだのです。これは十戒の第一番目に違反することでした。神はそこで御自分でない神々の捏造を禁じておられるからです。また、それは十戒の第二番目に違反することでもありました。そこでは偶像に仕えたり、偶像を拝むことが禁止されています。つまり、アハズヤは二重に致命的な罪を犯していました。それは『彼の父』であるアハブが『行なったと全く同じように行なって』でした。アハズヤもその父アハブと同様で邪悪な歩みをしたのです。聖書はこのように言うことで、アハズヤを非難しています。