聖書の学び

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Ⅱ列王記2:3(2024/12/01)

【2:3】
『すると、ベテルの預言者のともがらがエリシャのところに出て来て、彼に言った。「きょう、主があなたの主人をあなたから取り上げられることを知っていますか。」』
 エリヤ時代のイスラエルには、多くの預言者がいました。エリヤとエリシャが行った『ベテル』にも、やはり預言者がいました。このベテルにいた『預言者のともがらがエリシャのところに出て来て』、これからエリヤが取り上げられることについて話をします。神はこの大いなる出来事について、あらかじめ御自分の預言者たちに告げ知らせておられたのでしょう。何故なら、神は何かをされる際、事前に御自分の預言者たちに告げ知らされる御方だからです。アモス書でこう書かれている通りです。『まことに、主は、ご自分のはかりごとを、御自分のしもべ、預言者たちに告げないでは、何事もなさらない。』ここで『ベテルの預言者のともがら』が言っている通り、エリヤはエリシャの『主人』でした。このため、エリシャは自分の主人であるエリヤに仕える歩みをしていたわけです。