聖書の学び

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Ⅱ列王記4:42(2025/04/11)

【4:42】
『ある人がバアル・シャリシャから来て、神の人に初穂のパンである大麦のパン二十個と、一袋の新穀とを持って来た。』
 エリシャのもとに『大麦のパン二十個と、一袋の新穀とを持って来た』『ある人』が、どのような人であったかは分かりません。エリシャは神に仕えていました。ですから、神はこのように誰かを通して、エリシャに必要を備えておられたのです。キリストも言われた通り、『働く者が報酬を受けるのは当然』だからです。この『ある人』がエリシャに持って来た『初穂のパン』と『新穀』は、良いものです。それは第一のものであり、後続するものではないからです。これはこの『ある人』が、エリシャを『神の人』として重要視していたからでしょう。態度や評価といったものは、このように行ないや振る舞いに現われるものです。この人が持って来たパンの数である「20」は、ここで特に象徴的な意味を持たないでしょう。『一袋の新穀』がどれぐらいの量だったかは分かりません。