【4:43~44】
『しかし、エリシャは言った。「この人たちに与えて食べさせなさい。主はこう仰せられる。『彼らは食べて残すだろう。』」そこで、召使が彼らに配ると、彼らは食べた。主のことばのとおり、それはあり余った。』
とても配り切れないと思った召使いに対し、エリシャは『この人たちに与えて食べさせなさい。』と命じました。何故なら、主が『彼らは食べて残すだろう。』と言われるからです。主がそのように言われるのです。ですから、必ずそうなるのです。実際、エリシャに言われた通り召使いが配ると、全ての人に配ることができました。神が奇跡を行なわれたのです。その奇跡がどのような感じだったかは分かりませんが、恐らく召使いが配っている最中に、パンが増殖し続けていたのでしょう。神は全能であられますから、このようなことをお出来になるのです。こうしてパンは『あり余った』のですが、実際にどれぐらいの数が余ったのかまでは分かりません。
この通り、神が言われたようになりました。神の御言葉は真実なのです。『神は決して偽りを言われない。』と民数記では書かれています。神は真実で正しい御方であられます。ですから、その語られる御言葉も真実で正しいのです。