聖書の学び

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Ⅱ列王記5:4(2025/04/20)

【5:4】
『それで、ナアマンはその主君のところに行き、イスラエルの地から来た娘がこれこれのことを言いました、と告げた。』
 若い娘が女主人に話したことを、ナアマンはその女主人から聞いたことでしょう。その話を、ナアマンは自分の主君に告げ知らせました。それは実際に娘の話した預言者のところに行きたかったからでしょう。しかし、ナアマンは地位も高く尊重されていたので、まず王に話してからにしようとしたわけです。このようにナアマンが王に話したのは、娘の話したことを真実だと思ったからに他なりません。もし娘の話を取るに足らないと思っていれば、どうして王にそのことを話したでしょうか。下らない話をわざわざ告げるのは、王にとってもナアマンのような将軍にとっても、相応しくないことだったはずです。