聖書の学び

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Ⅱ列王記5:5(2025/04/22)

【5:5】
『そこで、ナアマンは銀十タラントと、金六千シェケルと、晴れ着十着とを持って出かけた。』
 王からイスラエルに行く許可が出ましたから、ナアマンはここで書かれているような贈り物を持って出かけました。これは直してもらったことに対する代価として渡そうとされたものです。かなり多くの贈り物をナアマンは持って行ったことが分かります。もしらい病が直るならば、これぐらいの犠牲を払っても惜しくない。ナアマンはこう考えていたのでしょう。これほどの贈り物を持って行ったぐらいですから、ナアマンは自分のらい病に極めて強い悩みを抱いていたのかもしれません。だからこそ、もしイスラエルの若い娘の言ったことが本当ならばと思い、王にそのことを話したわけです。