聖書の学び

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Ⅱ列王記7:2(2025/07/05)

【7:2】
『しかし、侍従で、王がその腕に寄りかかっていた者が、神の人に答えて言った。「たとい、主が天に窓を作られるにしても、そんなことがあるだろうか。」』
 神の言葉を告げ知らせたエリシャに対し、王の侍従は実に不遜な言葉を口にしました。この侍従は、たとえ『主が天に窓を作られるにしても』、サマリヤで穀物が安値で売られることなどあり得ないと言ったのです。これは不信仰であり、神の全能を否定することでした。侍従が言ったのは致命的なことでした。それゆえ、これからこの侍従は神から罰されることとなります。『主が天に窓を作られる』ならば、先の箇所で書かれていたように『上等の小麦粉一セアが一シェケルで、大麦二セアが一シェケルで売られるようになる』のです。何故なら、『神にとって不可能なことは一つもありません。』と聖書では書かれているからです。それにもかかわらず、この侍従は『そんなことがあるだろうか。』と言ったのです。このように言った侍従は霊的に呪われていたと考えるべきでしょう。