Ⅱ列王記7:8(2025/07/10)
【7:8】
『このらい病人たちは、陣営の端に来て、一つの天幕にはいり、食べたり飲んだりして、そこから、銀や金や衣服を持ち出し、それを隠しに行った。また、戻って来ては、ほかの天幕にはいり、そこから持ち出し、それを隠しに行った。』
アラムの陣営は既にアラム軍が逃げ去った後でしたから、らい病人たちはそこにあった食べ物や飲み物で、飢えや渇きを癒しました。このらい病人たちも飢饉に巻き込まれていたのですから、空腹と渇きを感じていたはずであり、このように飲み食いできたのは大きな喜びだったことでしょう。彼らがどれぐらいの量を飲み食いしたかは分かりません。そして、らい病人たちはアラムの陣営にあった財宝や衣服を持ち出し、自分たちの所有物としました。これはイスラエルに対する戦利品だと考えて間違っていないでしょう。神が彼らにこういった恵みをお与え下さったのです。