【8:24~26】
『彼の子アハズヤが代わって王となった。イスラエルの王アハブの子ヨラムの第十二年に、ユダの王ヨラムの子アハズヤが王となった。アハズヤは二十二歳で王となり、エルサレムで一年間、王であった。』
ユダ王ヨラムが死んでから、イスラエル王ヨラムの治世12年目に、ヨラムの子アハズヤが次のユダ王となりました。このアハズヤはユダにおける6代目の王です。22歳で王になるというのは、かなり早い年齢でしょう。しかし、彼は『一年間』しか王の地位に就いていませんでした。これはユダ王国とイスラエル王国の歴史の中でも最も短い治世に区分されます。後の箇所からも分かる通り、これはヨラムが罪深い堕落した歩みをしていたからでしょう。そのため、神はこのヨラムが長く王位に留まっていることを望まれなかったのです。