【8:28】
『彼はアハブの子ヨラムとともに、アラムの王ハザエルと戦うため、ラモテ・ギルアデに行ったが、アラム人はヨラムに傷を負わせた。』
ユダ王アハズヤはイスラエル王ヨラムと共に、アラム王ハザエルと戦っていましたが、ヨラムはアラム軍により傷を負わせられました。その傷がどれぐらいの程度だったかは分かりません。かなり深い傷を負った可能性もあるでしょう。古代の戦いで、王ほど重要なターゲットとなる敵の人物はいませんでした。王さえ打ち取れば戦いに勝利できるからです。そのようなわけで、ヨラムも敵から狙われたため傷を負った可能性が高いと見られます。しかし、そうなったのはヨラムが罪深かったからです。もし正しく歩んでいれば、このような傷を負わされることもなかったでしょう。『命令を守る者は災いを知らない。』とソロモンが聖書で言った通りです。