聖書の学び

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Ⅱ列王記9:8~9(2025/08/25)

【9:8~9】
『それでアハブの家はことごとく滅びうせる。わたしは、アハブに属する小わっぱから奴隷や自由の者に至るまでを、イスラエルで断ち滅ぼし、アハブの家をネバテの子ヤロブアムの家のように、アヒヤの子バシャの家のようにする。』
 神が罪深いアハブ家に対し極めて大きな呪いを注がれますから、これからアハブ家は断ち切られてしまうこととなります。これはイゼベルがあまりにも罪深いことをしたからです。その罪は彼女の属していたアハブ家全体に帰されます。こうして神はアハブ家に対して正当なる罰を注がれるのです。もしアハブ家に邪悪な罪がなければ、その家系が断ち切られることもなかったでしょう。ここでヤロブアム家とバシャ家が例証として示されているのは、これから神がアハブ家を本当に断ち滅ぼされると強調しておられるのです。つまり、かつて2つの家系で呪いによる断絶があったのであれば、これからアハブ家でもまた同じようになることは間違いない、ということがはっきりと示されているわけです。