聖書の学び

聖書の学び

2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧

Ⅰ列王記20:22~23(2024/07/26)

【20:22】『「さあ、奮い立って、これからなすべきことをわきまえ知りなさい。来年の今ごろ、アラムの王があなたを攻めに上って来るから。」』 預言者は、アラムの王がまたイスラエルを攻めに来ると告げ知らせます。これは明らかに預言です。預言は全て…

Ⅰ列王記20:21~22(2024/07/25)

【20:21】『アラムを打って大損害を与えた。』 神がイスラエルに勝利を得させて下さったので、イスラエルの群れは『アラムを打って大損害を与え』ました。まさかアハブはこのように勝利できるなどと予想していなかったかもしれません。何故なら、先に見…

Ⅰ列王記20:20~21(2024/07/24)

【20:20】『アラムの王ベン・ハダデは馬に乗り、騎兵たちといっしょに、のがれた。』 イスラエルの群れがアラムを打ち負かしたので、アラム王ベン・ハダデは『のがれ』ました。ベン・ハダデが逃れたのは『馬に乗』ってです。これは馬に乗って素早く逃げ…

Ⅰ列王記20:18~20(2024/07/23)

【20:18】『それで彼は言った。「和平のために出て来ても、生けどりにし、戦うために出て来ても、生けどりにせよ。」』 使いから報告を受けた時点で、ベン・ハダデはまだアハブが動いた理由について知りませんでした。すなわち、アハブたちが『和平のた…

Ⅰ列王記20:17(2024/07/22)

【20:17】『ベン・ハダデが人を遣わしてみると、「人々がサマリヤから出て来ている。」との報告を受けた。』 ベン・ハダデは『人を遣わしてみ』たのですが、その理由については分かりません。恐らく様子を確認させるためだったと思われます。この時に遣…

Ⅰ列王記20:16~17(2024/07/21)

【20:16】『そのとき、ベン・ハダデは味方の三十二人の王たちと仮小屋で酒を飲んで酔っていた。』 イスラエルの群れが『出陣した』時、ベン・ハダデは32人の王たちと『酒を飲んで酔ってい』ました。ベン・ハダデは酔うまで多く酒を飲んでいたのです。…

Ⅰ列王記20:16(2024/07/20)

【20:16】『彼らは真昼ごろ出陣した。』 イスラエルの群れは『真昼ごろ出陣』しました。すなわち、夕方とか夜中の出陣ではありませんでした。神が『真昼』の出陣を命じられたかどうかは何も示されていません。しかし、真昼の出陣であれ真夜中の出陣であ…

Ⅰ列王記20:15(2024/07/19)

【20:15】『彼が諸国の首長に属する若い者たちを調べてみると、二百三十二人いた。そのほか、民の全部、すなわちイスラエル人全部を調べたところ、七千人いた。』 アハブが『若い者たち』を調べたところ、『二百三十二人い』ました。これは実際の人数で…

Ⅰ列王記20:14(2024/07/18)

【20:14】『アハブが、「それはだれによってでしょうか。」と尋ねると、その預言者は言った。「主はこう仰せられる。『諸国の首長に属する若い者たちによって。』」』 ベン・ハダデの大軍に打ち勝てるなどと、アハブはそれまで思っていなかったかもしれ…

Ⅰ列王記20:13(2024/07/17)

【20:13】『見よ。わたしは、きょう、これをあなたの手に引き渡す。あなたは、わたしこそ主であることを知ろう。』」』 ベン・ハダデは『おびただしい大軍』を動員しましたから、アハブとイスラエルは勝てそうもないと感じたかもしれません。ベン・ハダ…

Ⅰ列王記20:13(2024/07/16)

【20:13】『『あなたはこのおびただしい大軍をみな見たか。』 ここで神が言っておられる通り、ベン・ハダデは『おびただしい大軍』を動員しました。このようにして全力投球するのがベン・ハダデのやり方だったのでしょう。戦力の温存はしないのです。こ…

Ⅰ列王記20:13(2024/07/15)

【20:13】『ちょうどそのころ、ひとりの預言者がイスラエルの王アハブに近づいて言った。』 ベン・ハダデが家来たちを配置に付けた頃、『ひとりの預言者がイスラエルの王アハブに近づ』きました。この預言者の名前や詳細はここで何も示されていません。…

Ⅰ列王記20:12(2024/07/14)

【20:12】『ベン・ハダデは、このことばを聞いたとき、王たちと仮小屋で酒を飲んでいたが、家来たちに、「配置につけ。」と命じたので、彼らは、この町に向かう配置についた。』 ベン・ハダデは『王たちと仮小屋で酒を飲んでいた』のですが、この『仮小…

Ⅰ列王記20:11(2024/07/13)

【20:11】『そこでイスラエルの王は答えて言った。「彼にこう伝えてくれ。『武装しようとする者は、武装を解く者のように誇ってはならない。』」』 ベン・ハダデの使者から言葉を聞いたアハブは、ベン・ハダデの不満を強く感じさせられました。戦いが起…

Ⅰ列王記20:10(2024/07/12)

【20:10】『するとベン・ハダデは、彼のところに人をやって言わせた。「サマリヤのちりが私に従うすべての民の手を満たすほどでもあったら、神々がこの私を幾重にも罰せられるように。」』 アハブから拒絶の意思を聞かされたベン・ハダデは、穏やかでい…

Ⅰ列王記20:8~9(2024/07/11)

【20:8】『すると長老たちや民はみな、彼に言った。「聞かないでください。承諾しないでください。」』 アハブの悲惨と不満を知らされた『長老たちや民』は、アハブに同情しました。このため、彼らはアハブに『聞かないでください。承諾しないでください…

Ⅰ列王記20:7(2024/07/10)

【20:7】『そこで、イスラエルの王は国のすべての長老たちを呼び寄せて言った。』 ベン・ハダデから『最も大事にしているものでも』求められたアハブは、大いに悩まされました。何故なら、銀金や妻子たちを奪い取られるのは、あまりにも大きな悲惨だから…

Ⅰ列王記20:5~6(2024/07/09)

【20:5~6】『使者たちは再び戻って来て言った。「ベン・ハダデはこう言われる。『私は先に、あなたに人を遣わし、あなたの銀と金、および、あなたの妻たちや子どもたちを私に与えよ、と言った。あすの今ごろ、私の家来たちを遣わす。彼らは、あなたの…

Ⅰ列王記20:2~4(2024/07/08)

【20:2~3】『町に使者たちを遣わし、イスラエルの王アハブに、言わせた。「ベン・ハダデはこう言われる。『あなたの銀と金は私のもの。あなたの妻たちや子どもたちの最も美しい者も私のものだ。』」』 ベン・ハダデに攻められたイスラエルは、アラムに…

Ⅰ列王記20:1(2024/07/07)

【20:1】『彼はサマリヤに上って来て、これを包囲して攻め、』 ベン・ハダデはイスラエル王国の首都である『サマリヤに上って来て、これを包囲して攻め』ました。このサマリヤには王宮があり、そこにはアハブ王もいました。ベン・ハダデがサマリヤを攻め…

Ⅰ列王記20:1(2024/07/06)

【20:1】『彼の全軍勢を集めた。彼には三十二人の王と、馬と戦車とがあった。』 ベン・ハダデは『全軍勢を集め』、戦いの準備をします。これは続く箇所から分かる通り、イスラエル王国を征服するためです。このような征服は、今に至るまで珍しくありませ…

Ⅰ列王記19:21~20:1(2024/07/05)

【19:21】『エリシャは引き返して来て、一くびきの牛を取り、それを殺し、牛の用具でその肉を調理し、家族の者たちに与えて食べさせた。それから、彼は立って、エリヤについて行って、彼に仕えた。』 エリシャはエリヤから求めを承諾されたので、『家族…

Ⅰ列王記19:20(2024/07/04)

【19:20】『エリヤは彼に言った。「行って来なさい。私があなたに何をしたというのか。」』 エリシャの求めを聞いたエリヤは、その求めを承諾します。エリヤは『私があなたに何をしたというのか。』とエリヤに言います。これは、エリシャを後継者として…

Ⅰ列王記19:20(2024/07/03)

【19:20】『エリシャは牛をほうっておいて、エリヤのあとを追いかけて行って言った。』 エリヤから外套を掛けられたエリシャは、『エリヤのあとを追いかけて行』きました。あの大預言者エリヤがやって来て、外套を掛けたのです。聖徒であれば誰がこのよ…

Ⅰ列王記19:19(2024/07/02)

【19:19】『エリヤはそこを立って行って、シャファテの子エリシャを見つけた。』 エリヤは神からの命令を受けると、その命令の通りに行きました。エリヤが命令を受けた場所はホレブ山の場所です。このホレブ山から、エリシャの出身地である『アベル・メ…

Ⅰ列王記19:18(2024/07/01)

【19:18】『しかし、わたしはイスラエルの中に七千人を残しておく。これらの者はみな、バアルにひざをかがめず、バアルに口づけしなかった者である。」』 エリヤは、前に自分だけがイスラエルの中で残されたと嘆きました。エリヤを中心の視点とする限り…