聖書の学び

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2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

Ⅰ列王記18:30(2024/05/31)

【18:30】『それから、彼はこわれていた主の祭壇を建て直した。』 エリヤの時代には『主の祭壇』が『こわれてい』ました。祭壇がこのようになっているのは、致命的に悲惨な状態でした。何故なら、この祭壇において神への犠牲が捧げられるのだからです。…

Ⅰ列王記18:30(2024/05/30)

【18:30】『エリヤが民全体に、「私のそばに近寄りなさい。」と言ったので、民はみな彼に近寄った。』 バアルの預言者たちがどれだけ頑張ってもバアルから応答を得られませんでしたから、彼らは意味の無い行ないをしただけでした。これから彼らがまた何…

Ⅰ列王記18:28~29(2024/05/29)

【18:28】『彼らはますます大きな声で呼ばわり、彼らのならわしに従って、剣や槍で血を流すまで自分たちの身を傷つけた。』 エリヤがバアルを大いに嘲りましたから、バアルの預言者たちはますます熱心になりました。スポーツを考えても分かる通り、敵対…

Ⅰ列王記18:26~27(2024/05/28)

【18:26】『そこで彼らは、自分たちの造った祭壇のあたりを、踊り回った。』 バアルの預言者たちは、心からの誠実さでバアルを呼んでいたはずです。しかし、そのような声にバアルは全く答えませんでした。バアルとは無の存在でしかないからです。ですか…

Ⅰ列王記18:25~26(2024/05/27)

【18:25】『エリヤはバアルの預言者たちに言った。「あなたがたで一頭の雄牛を選び、あなたがたのほうからまず始めよ。人数が多いのだから。あなたがたの神の名を呼べ。ただし、火をつけてはならない。」』 戦いの始めにおいて、まずエリヤはバアルの預…

Ⅰ列王記18:23~24(2024/05/26)

【18:23~24】『彼らは、私たちのために、二頭の雄牛を用意せよ。彼らは自分たちで一頭の雄牛を選び、それを切り裂き、たきぎの上に載せよ。彼らは火をつけてはならない。私は、もう一頭の雄牛を同じようにして、たきぎの上に載せ、火をつけないでお…

Ⅰ列王記18:22(2024/05/25)

【18:22】『そこで、エリヤは民に向かって言った。「私ひとりが主の預言者として残っている。しかし、バアルの預言者は四百五十人だ。』 エリヤが態度をはっきりさせるよう求めたものの、イスラエルはその求めに応じませんでしたから、エリヤ『ひとりが…

Ⅰ列王記18:21(2024/05/24)

【18:21】『エリヤはみなの前に進み出て言った。「あなたがたは、いつまでどっちつかずによろめいているのか。もし、主が神であれば、それに従い、もし、バアルが神であれば、それに従え。」』 エリヤがカルメル山に行ったこと、また民がカルメル山に集…

Ⅰ列王記18:20(2024/05/23)

【18:20】『そこで、アハブはイスラエルのすべての人に使いをやり、預言者たちをカルメル山に集めた。』 アハブは、エリヤの求めを拒むこともできました。しかし、アハブは全くエリヤの求め通りにしました。アハブは神を蔑ろにしていたので、エリヤに必…

Ⅰ列王記18:18~19(2024/05/22)

【18:18】『あなたとあなたの父の家こそそうです。現にあなたがたは主の命令を捨て、あなたはバアルのあとについています。』 ここでエリヤが言っている通り、イスラエルを煩わしているのはエリヤというより寧ろアハブとアハブ『の父の家こそそうで』し…

Ⅰ列王記18:16~18(2024/05/21)

【18:16~17】『そこで、オバデヤは行ってアハブに会い、彼に告げたので、アハブはエリヤに会うためにやって来た。アハブがエリヤを見るや、アハブは彼に言った。「これはおまえか。イスラエルを煩わすもの。」』 エリヤは自分で言った通り、しっかり…

Ⅰ列王記18:12~15(2024/05/20)

【18:12~13】『しもべは子どものころから主を恐れています。あなたさまには、イゼベルが主の預言者たちを殺したとき、私のしたことが知らされていないのですか。私は主の預言者を五十人ずつほら穴に隠し、パンと水で彼らを養いました。』 オバデヤが…

Ⅰ列王記18:11~12(2024/05/19)

【18:11~12】『今、あなたは『行って、エリヤがここにいると、あなたの主人に言え。』と言われます。私があなたから離れて行っている間に、主の霊はあなたを私の知らない所に連れて行くでしょう。私はアハブに知らせに行きますが、彼があなたを見つ…

Ⅰ列王記18:9~10(2024/05/18)

【18:8~9】『行って、あなたの主人に『エリヤがここにいます。』と言いなさい。」すると、オバデヤが言った。「私がどんな罪を犯したというので、あなたはこのしもべをアハブの手に渡し、私を殺そうとされるのですか。』 オバデヤに会ったエリヤは、自…

Ⅰ列王記18:5~8(2024/05/17)

【18:5~6】『アハブはオバデヤに言った。「国のうちのすべての水の泉や、すべての川に行ってみよ。たぶん、馬と騾馬とを生かしておく草を見つけて、家畜を殺さないで済むかもしれない。」ふたりはこの国を二分して巡り歩くことにし、アハブはひとりで…

Ⅰ列王記18:3~4(2024/05/16)

【18:3~4】『アハブは王宮をつかさどるオバデヤを呼び寄せた。―オバデヤは非常に主を恐れていた。イゼベルが主の預言者たちを殺したとき、オバデヤは百人の預言者を救い出し、五十人ずつほら穴の中にかくまい、パンと水で彼らを養った。―』 アハブが『…

Ⅰ列王記18:1~2(2024/05/15)

【18:1~2】『それから、かなりたって、三年目に、次のような主のことばがエリヤにあった。「アハブに会いに行け。わたしはこの地に雨を降らせよう。」そこで、エリヤはアハブに会いに出かけた。そのころ、サマリヤではききんがひどかった。』 これまで…

Ⅰ列王記17:24(2024/05/14)

【17:24】『その女はエリヤに言った。「今、私はあなたが神の人であり、あなたの口にある主のことばが真実であることを知りました。」』 生き返った子を受け取った女は、エリヤが子を生き返らせたのですから、というより神がエリヤにおいて子を生き返ら…

Ⅰ列王記17:22~23(2024/05/13)

【17:22】『主はエリヤの願いを聞かれたので、子どものいのちはその子のうちに返り、その子は生き返った。』 エリヤは『神の人』であり、神により歩む者でした。ですから、『主はエリヤの願いを聞かれ』ました。正しい者の願いは神に聞かれるのです。し…

Ⅰ列王記17:21(2024/05/12)

【17:21】『そして、彼は三度、その子の上に身を伏せて、主に祈って言った。「私の神、主よ。どうか、この子のいのちをこの子のうちに返してください。」』 エリヤは何としても息子が生き返ってほしいと願いました。もし生き返らなければ、女はエリヤを…

Ⅰ列王記17:20(2024/05/11)

【17:20】『彼は主に祈って言った。「私の神、主よ。私を世話してくれたこのやもめにさえもわざわいを下して、彼女の息子を死なせるのですか。」』 女をエリヤ『を世話してくれた』ですから、エリヤはこの女に恩があります。それなのに女の息子が死んで…

Ⅰ列王記17:19(2024/05/10)

【17:19】『彼は彼女に、「あなたの息子を私によこしなさい。」と言って、その子を彼女のふところから受け取り、彼が泊まっていた屋上の部屋にかかえて上がり、その子を自分の寝台の上に横たえた。』 女から子どもが死んだことで責められたエリヤは、何…

Ⅰ列王記17:15~18(2024/05/09)

【17:15~16】『彼女は行って、エリヤのことばのとおりにした。彼女と彼、および彼女の家族も、長い間それを食べた。エリヤを通して言われた主のことばのとおり、かめの粉は尽きず、つぼの油はなくならなかった。』 エリヤから神の御言葉を聞いた女は…

Ⅰ列王記17:13~14(2024/05/08)

【17:13】『エリヤは彼女に言った。「恐れてはいけません。行って、あなたが言ったようにしなさい。しかし、まず、私のためにそれで小さなパン菓子を作り、私のところに持って来なさい。それから後に、あなたとあなたの子どものために作りなさい。』 女…

Ⅰ列王記17:10~12(2024/05/07)

【17:10~11】『その町の門に着くと、ちょうどそこに、たきぎを拾い集めているひとりのやもめがいた。そこで、彼は彼女に声をかけて言った。「水差しにほんの少しの水を持って来て、私に飲ませてください。」彼女が取りに行こうとすると、彼は彼女を…

Ⅰ列王記17:7~10(2024/05/06)

【17:7】『しかし、しばらくすると、その川がかれた。その地方に雨が降らなかったからである。』 エリヤがケリテ川のほとりに行って住んでから、『しばらくすると、その川がかれ』ました。それは『その地方に雨が降らなかったから』でした。この地方に雨…

Ⅰ列王記17:5~6(2024/05/05)

【17:5~6】『それで、彼は行って、主のことばのとおりにした。すなわち、彼はヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに行って住んだ。幾羽かの烏が、朝になると彼のところにパンと肉を運んで来、また、夕方になるとパンと肉とを運んで来た。彼はその川…

Ⅰ列王記17:2~4(2024/05/04)

【17:2~4】『それから、彼に次のような主のことばがあった。「ここを去って東へ向かい、ヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに身を隠せ。そして、その川の水を飲まなければならない。わたしは烏に、そこであなたを養うように命じた。」』 エリヤがア…

Ⅰ列王記17:1(2024/05/03)

【17:1】『ギルアデのティシュベの出のティシュべ人エリヤはアハブに言った。』 あのエリヤは、ここで初めて登場します。これまでの箇所では、エリヤが現われる前触れのようなことさえ書かれていませんでした。このエリヤは、多くの預言者の中で最大の預…

Ⅰ列王記16:33~34(2024/05/02)

【16:33】『こうしてアハブは、彼以前のイスラエルのすべての王たちにまして、ますますイスラエルの神、主の怒りを引き起こすようなことを行なった。』 ヤロブアムの邪悪性を遥かに越えていただけでなく、バアル崇拝を国内に持ち込みアシェラ像まで造っ…